マジでしょうもない生活をしてるので、せっかく初期費用として10,000円払って始めたブログですが書くネタがありません。
と言うことで、前にやったことを改めて写真を撮ってブログを書くことにします。超重要な途中作業の写真がゼロというありえないブログを書くという暴挙、許してください。
マウンテンバイクをロードバイク化と言うロマンのみの行動ですがお付き合い頂ければと思います。
あとここに書かれていることは、僕が実際に他のブログを見ながらやったときにつまずいたことだけ書きます。ハンドル周りについては、他のロードバイクと同じなので記事が腐るほどあります。つまずくこと無かったのでスルーします。わかんないことあったらコメントにどぞ
用意したもの
僕がチャレンジした時、同じことをやる人があまりいないのか、前情報が0。書きます
実はこの子は二代目ATXで、初代は車に轢かれて全損に。赤が好きだったのに2021ではカラバリがなくなってました。
僕がチャレンジ時に買ったものは、下の写真の通り
そんで、実際に使ったものは
・SHIMANO TOURNEY ST-A073
・GORIX ドロップハンドル
・バーテープ
のみ。ブレーキケーブル、シフトケーブルは?という疑問
その答えは、使えなかった。というのが答えです。
というのも、上の画像にあるシマノ製ケーブルに付属している、アウターケーブルの長さが足りません。
アウターが足りない
・ストレートハンドルからドロップハンドルに変更すること。(これだけだったら問題ない。)
・ケーブルをフレームに内装する自転車に使うことを想定した商品ではない。ケーブルを内装しない自転車と内装する自転車とではケーブルを通す道のりが全く違う。内装式は長い。 (多分フレーム内装式のロードバイクは高級で珍しい)
この2点から必要になるアウターケーブルの長さが、付属のものよりあと30cm必要。
あとあんま関係ないかもだけど、ATXはフルアウターだから付属のケーブルを切って、とかはできないよ
お前はどうしたんだ?
これはもうプロにお任せです。かなり格闘してみたけどめんどくさ過ぎる。。そりゃハンドル、ブレーキ周りは簡単だから自分でできたんだけど、シフトは調整がだるいし、必要な長さのアウターケーブルがない。(探せばあるよ)
サイクルベースあさひに駆け込みます。材料費込みで3600円くらいでやってくれました。ついでに点検してくれたみたいです。ありがとう。
まとめ
自分でやるなら、
・シフトケーブルのアウターが2000mm必要。
・シフト調整するときに、内装式じゃないバイクみたいに、途中にアジャスターがあれば楽だよ
・めんどくさい
プロの頼もう!</span >
以上!!!!
わかんないことあったらコメントにどぞ(見てくれる人がいるのか?)
そもそもドロハン化する意味があるのか
ないです。ロマンです。。ドロハンの方がかっこよくないですか?男の子なんでかっこよさが一番です。キャリアがついてるのもかっこいいでしょ?
まあ、前傾姿勢をとりやすくなるくらいかな?ほんとにそれ以外はないよ。
今回使ったやつはリンクを貼っておきます。オネシャス